買わないと思ってたけど結局買っちゃったポーチ 山と道「Zip Pack」

2020年5月18日

ギア

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山と道 Zip Pack


以前山と道「MINI2」を購入レビューしたときに、「ヒップベルトは使わないから小物を入れるポーチはショルダーポーチだけにする!」と息巻いていたのですが、携帯食などちょっとしたものを出し入れするのに不便だったため、山と道「Zip Pack」を購入してしまいました。つまり、ヒップベルトを活用することにしました。


 

はじめてのウルトラライトザック 山と道「MINI2」




どシンプルなポーチ


Zip Packは中に間仕切りや小物スペースなど一切ないどシンプルなポーチです。それゆえに使い方は千差万別、なんでも入れることができます。32gで3,300円と価格もこなれていて購入に躊躇することはありませんでした。当然ながらMINI2と相性バツグンです。

装着方法はヒップベルトに通して、ザック側のSlik Clipを連結するだけ。カンタンです。

ちなみにこのSlik Clip、山と道の公式サイトで購入できるんですが、普通に通販サイトでも買えるんですね。知らなかった。ブラック以外にもコヨーテブラウンやオリーブドラブといった色違いの商品もあるので、ちょっと人とは違うコーディネートを楽しんでみるのもいいかも。




サコッシュとしても使えるし、チェストポーチとしても使える


どちらかと言うと「シンプルなポーチをヒップベルトに付けても使えるようにしました」という感じの商品です。両サイドにループが付いているので、好きな紐をつけてサコッシュのようにしたりショルダーハーネス両方にカラビナなどで連結してチェストバッグにしても使える汎用性の高さが嬉しい。

ちょっとうーんな点


MINI2で使うとザックをおろしたときにぶら下がった状態になるので、精密機器を入れていると危ないかも。本体にクッション性はありません。あとヒップベルトが細いのでどうしようもないですが、無頓着にザックを下すと地面が土だと絶対に汚れます。防水性もないので雨天注意です。

またザック側に固定して、お腹側はただベルトを通しているだけで固定していないので、お腹側からザック側にジッパーを開けようとすると片手ではクシャっとなって無理です。ザック側からお腹側に開けるのは、なんとかできますがいずれにせよ片手では手間取ることが何度かありました。製品にもうちょっと固さがあればいいんですけどね。でも剛性を増すと重くなるのでこれまた本末転倒。

あとこれは製品のせいではまったくないんですが、ヒップベルトとザック本体を連結するSlik Clip(スリッククリップ)は、太っていると腰肉に刺さりますw まずはコロナ自粛ですくすく育った腰肉ベルトを外したいところ。


とはいえ使い勝手はかなり良い


結局のところこのポーチの価値は「ザックを下ろさずに必要なものを出し入れできる」ところにあるのであって、それ以外は些末な問題。重さとか体裁を気にしなければかなりの容量が入ります。

結論「これが3,000円⁉」と思うモノではないことだけ断言しておきます。

買ったばかりのMINI2、結局通気性パネルにしたり「SNAP」付けたりこのZip Packつけたりで総重量が600g近くになってしまった…。便利さとULは相反するなぁと感じる今日この頃です。

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