山での歩きスマホは超危険! 持ち運ぶならグレゴリー「パデッドケースM」がいい

2019年8月10日

ギア

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パデッドケース グレゴリー


GPSアプリにカメラ、天気を調べたりツイッターしたり…と登山時になんだかんだ言って使うスマホ。

そうは言っても登りながら、下りながら使うと重大事故につながり、平地よりはるかに危険です。

でもパンツのポケットに入れるとかさばるしちょっと邪魔…という時に、このグレゴリー「パデッドケースM」が大活躍します。



スマホに最適な大きさ


サイズは8×15.5×4cm。iPhoneXSを入れてちょうどいいサイズです。写真のiPhoneはバンパーを付けていますが、それでも開閉に困ることはなくまだ余裕のある感じです。

パデッドケース グレゴリー

また、スマホをあまり使わないときはリコーのGRⅢを入れてたりもします。厚みがあるものを入れても問題なく使えます。

ショルダーハーネスへの取り付け


裏面にベルクロがついていて、好きな場所に簡単に装着できるようになっています。

パデッドケース グレゴリー

さらに上側にDリングがついているので、カラビナなどで脱落を防ぐことができます。

以前ご紹介したクイックポケットSだとちょっと大きすぎるのですが、これだとショルダーハーネスにはピッタリサイズです。

パデッドケース グレゴリー
出典:GREGORY

筆者はあまりブラブラさせるものをバックパックにつけるのは好きではないのですが、これはガッチリ固定できるのでオススメです。



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