一緒に成長してくれる頼れる相棒 ゴロー「ブーティエル」

2019年7月8日

シューズ

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ゴロー ブーティエル
ブーティエル 3年目


ここ2年くらいはゴローの山靴と一緒に登山してます。




2足目はゴローに決めていた


初めて買った登山靴は、初心者御用達のキャラバンでした。

そのうち記事でも紹介したいと思いますが、キャラバンの靴は本当に優秀で、研究し尽くされていて万人にマッチする登山靴だと思います。

ただ、私の足にはちょっと合いませんでした。扁平足なうえ、かなりの幅広なもので、3Eでもちょっとキツめ。

いくつかの山を登るうちに、新しい靴が欲しくなり、いろいろ物色しているうちに見つけた「ゴロー」。

もともとレザー製品が好きな私は、この「一緒に育ってる感」がたまらなく気になり、本や雑誌を読み漁り、ネットに耽り、購入を決めたのでした。

採寸から購入


ゴローは巣鴨駅から徒歩5分のところにあります。

私は車なので、近くのコインパーキングに車を停めてお店へ向かいました。

すごく小さなお店です。

ゴロー 店
出典:ゴロー


店に入ると、だいたい店主が1階に居るのですが、居ない時は2階へ。

靴が所狭しと並んでいます。店主、スタッフさんへ購入したい旨を告げると、目的や範囲など詳細を聞かれます。

私は基本的に無雪期のテント泊まで、と答えました。もちろん、ベテランでない旨も。

で、オススメされたのがブーティエル。

あらかじめ「やっぱ買うならこれかな?」と決めていたので、即決しました。

オーダーしたいことも伝えて、すぐに採寸。

細かく測ってもらうと、左が27㎝、右が26.5㎝でした。

左右違う靴を買うことって、普段無いですよね。こういうことができるのも、オーダーのいいところです。

靴の完成までは2ヶ月。気長に待つことにしました。

ついに受け取り、初回のお手入れ


そんなこんなですぐ2ヶ月経ち、いざ受け取り。

内金で5,000円を予め払っていたので、残りを支払いました。

価格は36,288円(税込)+オーダー3,240円です。

受け取ってからすぐ、一緒に買っておいたワックスを塗り込みます。

レザーなので、なにもしなければ水には弱いです。そこでこの防水ワックス。ゴローオリジナルです。


ゴロー ワックス
出典:ゴロー


全体に塗り込んで、一日乾かして、翌日磨きます。それで一旦おしまい。

いざ登山!でもちょっと痛い…


近所の山を試しに登ってみると、足首の表面がちょっと痛い。ベロの部分が当たってるのか、異物感があります。

翌日、すぐお店に持って行き、事情を話すと、店主がハンマーを持ち出してガンガンやり、即修理。一瞬で直りました。

こうしたアフターケアもゴローの売りです。

たまにめんどくさい、でもずっと履いてる


以降、どこの山行でも基本履いてます。

中の素材はゴアテックスなので、雨の日もちょっとした雪の日でも、染みることなく問題なく履けています。

中敷は、クッション性が欲しかったので、SIDASのアウトドア3Dに。


このショック吸収力は驚き! SIDAS(シダス)のインソール「アウトドア3D」




お手入れ方法


登山後のお手入れももう慣れたもので、

水とブラシでガシガシ洗う

乾かす(半日〜1日)

ワックスを塗る

乾かす(20分くらい)

ブラシで磨く

のルーチンができました。

1年目くらいの我が子

この時に塗るワックスは、上で紹介したゴローオリジナルワックスでもいいですし、私は普段、KIWIのシューポリッシュの茶色を使っています。



また、かかとの柔らかい部分には、ヒビ割れないようにミンクオイルなどのワックスを塗っておきます。

これでお手入れは終了です。

年に一回くらい、全体に栄養補給の意味でミンクオイルを補給してあげます。
これが上記のワックスの後なのか?前なのか?未だにわからないので、次回行ったときに聞いてみようとおもってます。

ソールの張り替え


ソールはビブラム社製ですが、最近はちょっとグリップが弱くなってきたような気もしています。

ソール自体の寿命は、大体5年程度。これはウレタンの寿命だそうです。溝もまだまだある状態なので、「しなくても大丈夫」くらいらしいのですが、悩みどころ。

というのも、張り替えは多くてもMAXで3回が限度。それ以上は靴自体が持たないみたいです。

なのでもうちょっと粘ってみて、ツルッツルになりそうだったら張り替えをお願いしようと思っています。

まだまだ一緒に育ってくれそうなゴローのブーティエル、大切に履きたいと思います。



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