予備の水を持ち運ぶなら「プラティパス」一択

2019年7月10日

ギア

t f B! P L


以前、こちらの記事でも紹介しましたが、私は登山中の水分補給にはナルゲンボトルを水筒として愛用しています。


何本増えれば気が済むのか? 所有欲をくすぐり続ける「ナルゲンボトル」

ただ、このボトルは1リットル。
汗っかきで心配性の私は、この量だと当然足りません。

心配性な私は、夏冬問わず、往復4時間程度の場合は少なくとも3リットルは持っていきたい派です。調理含むだと4リットル。

なので、どんな山行でも絶対にプラティパスは持参します。




プラティパスとは


簡単にいうと、「たためる水筒」です。

3層のラミネート構造で、非常に高い耐久性を誇ります。私もすでに3年経過&10回以上使用していますが、全く問題なく使えています。

また、BPAフリーなので、プラスチックボトルにありがちな匂いが全くありません。無臭です。

さらに、熱や冷却にも強い素材なので、そのまま湯煎して(直火はNG)湯たんぽにしたり、暑い日は凍らせて持っていくこともできます。

私はよく凍らせて持っていきますが、大きい容量のものを凍らせると逆に全然溶けないので頂上で飲めないこともありました笑


プラティパス たためる
出典:プラティパス


バリエーションがいっぱい



スタンダードなソフトボトルは0.5L、1.0L、2.0Lの3サイズ展開。

カラー、柄は豊富でコレクション性もあります。




個人的には予備用なら1.0Lがオススメ。0.5Lだと予備には少ないし、2.0Lだとちょっと重いので補充したりする際に取り回しに苦労するかも。

キャンプや水場のあるテント場での宿営なら、2.0Lでもいいかもしれません。

ちなみに私は0.5Lを「味のある飲み物」を入れるために使っています。コーラとか、コーラとか。半冷凍して持っていきます。炭酸は完全冷凍すると気泡がなくなってしまうので…。ただこの方法、まだ解答が見つかっていません。

頂上でキンキンのコーラが飲みたいんですが、ペットボトルのまま持っていくのはかさばるし飲んだ後が邪魔だしゴミだしイヤ、炭酸用の水筒もあるけど重いし…ということで、今のところプラティパスが活躍中です。

なお、重量は0.5Lで20g、1.0Lで24g、2.0Lで36gです。

お値段も1,000円〜とそんなに高くないので、一つ持っておいて損はないと思います。

また、バリエーションの一つとして、「デュオロックソフトボトル」というシリーズも販売されています。

こちらは片手で開閉できるフリップキャップと、カラビナ型のハンドルがついています。
0.75L、1.0L、2.0L展開があります。


どちらかというとこれもキャンプ地向きかも。

使い方と洗い方、一番大事な乾燥の方法


普通のボトルだと、中身が減った状態で行動するとチャプチャプと揺れますが、プラティパスの場合は空気を抜くことができるので、揺れることがありません。

あとはどちらかと言うと注意点ですが、満タンに水を入れると膨張して穴が空きやすいそうです(空いたことないけど)。

また、水以外を入れるとカビやすくなります。公式では飲料水を入れることを推奨しています。

私はコーラを入れていますので、そのプラティパスはしっかり洗います。

洗い方は、水入れて、食器用洗剤入れて、振る。とにかく振る。

で、すすぐ。気の済むまですすぎます。

すすぎ終わったら乾燥です。ここが一番大事で、乾燥が微妙だと、カビます。

乾燥の方法も、先人の方々がいろいろ試しているみたいですが、私はキッチンペーパー&外干し型。

プラティパスの中に、細長くしたキッチンペーパーを入れて(先っちょを7cmくらい出しておきます)、上向きで外干し。

これが手持ちのツールの中では、一番早い気がします。

キッチンペーパーは、数時間おきに上下入れ替えします。毛細管現象と吸水効果で、晴天ならだいたい1日あれば乾きます。

他の方法だと、そもそも乾かさず冷凍保存したり、無水エタノール入れて蒸散させたり、珪藻土ブロック入れてみたり、やり方は様々。要は乾けばいいんですけどね。

まとめ


そんなプラティパスですが、最近は100均でも類似品が売られていたり、他メーカーからも同じコンセプトの製品が販売されています。

プラティパスのほうが良い! とは言いませんが、やはり、耐久性や耐熱・耐寒性、匂いなど、まだまだ専門メーカーのアドバンテージのほうが大きいです(某モ○ベルの同製品は、匂いがキツくてダメでした)。

プラ製品に厳しい昨今なので環境にも優しくピッタリ! と言いたいところですが、これに詰め替えるために結局ペットボトル買っているのであんまり意味はない自分をちょっと戒めたいです。


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