サポートタイツの決定版! ひざの痛み、筋肉痛からの解放 ワコール「CW-X」

2019年7月19日

アンダーウェア

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CW-X


サポートタイツを使い始めたのは、ひざに痛みを感じ始めてからです。

それまでは、ユニクロやGUにも置いてある速乾性のあるスポーツタイツを使っていました。

ひざの痛みに対しては、テーピングも考えていたのですが、まずインソールで対処しました。


このショック吸収力は驚き! SIDAS(シダス)のインソール「アウトドア3D」


ただこれだけではやはりひざそのものをサポートしているわけではないので、若干不安。

かといって、サポーターやテーピングは、正直つけたり外したりが面倒くさい。

その反面、寒がりで足を出したくない(汚いので)私は、タイツは絶対に履くので、どうせだったらサポートタイツNo.1との呼び声の高い、ワコール「CX-W」を買ってみよう、と購入を決意したのでした。





CW-Xとは


ワコールのCW-Xには、用途や目的によって非常に多くのアイテムがあります。

お店で選ぶ場合には店員さんなどに詳しく聞くのがオススメです。

CW-Xの考え方

「テーピング原理をタイツに組み込む」という発想から生まれました。

「テーピング原理をタイツに組み込めないか」
CW-Xの代表的なアイテムであるスポーツタイツは、そんな発想から生まれました。
私たちは、ワコール人間科学研究所の研究開発をベースに、「テーピング原理の応用」というアイデアに、
長年培ってきた女性用下着の「ガードルの技術」を組み合わせ、今までにないスポーツタイツを誕生させました。
現在では、テーピング原理のみならず、ワコールならではの技術や素材開発などを駆使し、
コンディショニングをサポートする多彩なアイテムへ可能性を広げています。

どのモデルも、大体「クールマックス®ファブリック」という吸汗速乾素材が使用されていて、非常に乾くが早いです。
また、UVカット機能も備えているので日焼けの心配もありません。

素材はモデルによって異なりますが、スタビライクスモデルの場合、本体:ポリエステル80%、ポリウレタン20%、あて布:ナイロン80%、ポリウレタン20%となっています。




各モデルの違い


SPEED MODEL スピードモデル


スピードモデル CW-X
出典:CW-X

マラソンランナーのために開発された、記録向上を目的としたモデルです。
腰・股関節・腹圧・ふくらはぎをサポートします。

GENERATOR® MODEL ジェネレーターモデル

ジェネレーターモデル CW-X
出典:CW-X

CW-Xの中でもハイサポートなモデルです。
マラソンや球技、スキー・スノーボード等、急に走ったり止まったり、ねじったりする動きをサポート。
サポート部位ももっとも多くなっています。

ジェネレーターモデル CW-X
出典:CW-X

STABILYX® MODEL スタビライクスモデル


私が使用しているのがこちら。

スタビライクスモデル CW-X
出典:CW-X


バランスよくサポートされたモデルです。ミディアムサポートモデルとも。
長時間歩く登山に適したモデルです。

スタビライクスモデル CW-X
出典:CW-X






EXPERT MODEL エキスパートモデル

エキスパートモデル CW-X
出典:CW-X

ベーシックサポートモデル。ジョギングやウォーキング、ゴルフなどに最適なモデルです。


CW-X STYLE FREE® BOTTOM スタイルフリーボトム


スタイルフリーボトム CW-X
出典:CW-X

サポートを目的としたものではなく、フィットネスやジムでのトレーニングでの着用を目的としたモデルです。


結局どれを選ぶべきか?


モデルの選び方


登山メインの場合は、「スタビライクスモデル」がオススメです。

価格と機能のバランスが一番優れています。

ジェネレーターモデルでも大丈夫ですが、ちょっとオーバースペックなのと、試着をした際、長時間着用することを考えたとき、ちょっとサポートが強すぎるかな?という懸念がありました。

エキスパートモデルだと、ちょっと弱い気もします。

この辺は自身の強度と必要性と相談かな? と思います。

あとは単純に「デザイン」で選んでもいいんじゃないかと。

また、それぞれのモデルで「クールタイプ」も製品化されています。



蒸れる箇所がメッシュ素材になっていて、すごく涼しそう。でも夏しか使えなくて値段が変わらないのは、すごく贅沢な気がします。。

サイズの選び方


サイズ表がありますが、実際に試着してみることを強くオススメします。

Mens

サイズ身長(cm)ウエスト(cm)
S155~16568~76
SB155~16576~84
MY165~17568~76
M165~17576~84
MB165~17584~94
LY175~18576~84
L175~18584~94
LB175~18594~104
LL185~19594~104

あくまでこれは目安です。

足の長さや太さには個人差があり、実際に着用してみるとちょっとダブついてしまったり、逆にキツぎたりします。
適度な着圧が必要なので、時間をかけて試着しましょう。

着用時の注意点


ふくらはぎ・ひざ・腰それぞれのテーピングの縫い目が、サポートした箇所にくるように履きます。

これがズレていると、効果的なサポートができません。

CW-X 着け方
出典:CW-X


CW-X 着け方
出典:CW-X

ひざの皿にクロスしたテーピング部分をきっちり合わせます。

CW-X 着け方
出典:CW-X

ここでズレていたり、左右対称になっていなかったり、シワになっていたりしたらNGです。履き直しましょう。


お手入れ方法


中性洗剤のみで、蛍光剤・柔軟剤は避けてください。必ず洗濯ネットに入れて洗いましょう。脱水時間を短めにすると、寿命が延びるようです。

週2~3回の着用で、3年くらい持つようです(ネット情報)。

いずれにせよポリウレタンが使用されているので、加水分解で寿命は長くても5年くらいと考えておいたほうがよさそうです。

実際に着用してみて まとめ


CW-X ロゴ


すでに使い始めて1年以上経とうとしていますが、もう「これ忘れたら登山中止!」くらいの存在にはなっています(笑)

登山中、下山中の衝撃緩和や、ひざへのサポートはもちろんですが、着圧効果により筋肉のブレが減ります。

ブレが減るとふらつきが少なくなるので、ムダな力を使うことがなくなり、体力温存につながります。

さらに、翌日の筋肉痛が減ってきた気がします。これは単純に筋肉がついてきただけのプラシーボかもしれませんが。

ただ、加圧された状態で登山しているので、体力向上につながっているのは間違いありません。

一度着て登ると、もう無いと不安で登れません。今持っているものがダメになったら、おそらく同じものを買うと思います。デザイン違いで。

それくらい、必要な存在になっています。

今元気に登れている人でも、トレーニング目的でこれを導入するのは、アリだと思います。

是非、一度試してみてください。



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