登山用カトラリーにもやっぱりこだわりたい! メタル製の「武器」たち

2019年7月26日

クッカー

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和武器

山での食事はなぜか美味しい。

私はそんなに食事にこだわるほうではないので、ラーメンやアルファ米、カレーなど簡単にできるものがほとんど。

そのためメニューに迷うことはないので、食事系の装備を都度変えるようなことはしません。いつも同じ装備一式で山に臨みます。

カトラリーも一式同じポーチに入れてあって(登山用語でカトラリーのことを「武器」と言います)、持っていくのは毎回箸、スプーン、フォークです。





ロゴスのメタルカトラリーセット


1年ほど前までは、このセット一式でした。

箸は半分での分離式、スプーン・フォークはそれぞれ半分に折れて収納できるようになっています。



総重量:(約)70g
サイズ:[スプーン](約)9.2/16cm
    [フォーク](約)9.5/16cm
    [箸](約)12/20cm
収納サイズ:(約)7.5×1.5×14cm
構 成:スプーン、フォーク、箸、収納袋
主素材:アルミ、ステンレス、木材

このセット、非常に気に入っていたのですがある山のテラスで食事を終えて片付けをしていたとき、箸を分解した瞬間に木の部分が転げ落ちてしまいテラスのスキマへ…

しかもこのテラスは清水の舞台のような形で建っていたため取りに行くのは不可能…。。

以降、カトラリートリオは哀れコンビとなってしまったのでした。

登山用スプーン


スノーピーク 和武器


その後、やはり山でラーメンが主食なので箸が無いと不便、ということで、同じように分離式の箸を探してみるとなかなか売ってない。

ロゴスのセットで単品で箸を売ってないかも探したのですが、これまた売ってない。

もうこの際、せっかくなら武器界でも名高いスノーピークの和武器を使ってみよう! ということで購入してみました。

受賞歴

「BACKPACKER」誌の2003年版「GEAR GUIDE」号巻頭のカバーストーリーページにおいて初代和武器が軽量、収納サイズ、収納方法、使用感など高い評価を受け、優れたギアであると紹介されました。

National Geographic Adventureマガジンの編集者により、2007年度 "Best of Adventure Gear" に選ばれました。初代和武器のコンセプトは世界でも高い評価を得、さらに進化し続けています。

え、箸って表彰されるんだ。

ものすごく平凡なコンビの間にエリートが加入してきた感じです。




お値段もトリオのお値段を遥かに超えます。

サイズ:8×8×205(h)mm(収納時約113mm)
重量:本体/約26g、ケース/約14g
収納サイズ:38×143(h)mm
材料:グリップ/ステンレス、ディップ/竹、ジョイント・フタ/ブラス・ゴム、ケース/ポリプロピレン

実際、使い心地は良いです。

良いですとは言ってもラーメン食べるだけなのでそんなに良い箸使っても逆に恥ずかしいんですが…

組み立てはネジ式で簡単です。

登山用 食器


もちろん、スプーンやフォークも同じくらい活躍しています。

カレーは箸では食べられないですし、パスタを持っていくときもあるのでそれはフォークで。

要は適材適所ってことですね。

メタル製のメリット


カトラリーをメタル製でまとめているのには理由があります。

まず、耐久性。プラ製のものを昔使っていたんですが、自分の不注意で折ってしまったことがあります。

また、やはり火を使うのでプラだとちょっとだけ不安。シリコン製なら大丈夫だと思いますが、溶けないかなーと。

次に拭きやすさ。これはもう気分の問題ですが、メタル製だとウェットティッシュで拭いたあと清潔な気がします。木製やプラ製だとあんまりきれいになっていない気がするので…。完全に個人の感想ですが。

重量などはほとんど重視していません。この大きさだと素材の違いでも数gなら誤差かなと。
その重量気にするくらいなら自分がダイエットしたほうが早いです。

まとめ


あまり良いモノを使うと気後れしてしまう貧乏性な私ですが、山でくらい好きなものを使ってもいいと思います。

持っていても邪魔にはならないので、同行者が「忘れた!」という時に結構役に立ちますしね。

すべてのカトラリーをこのポーチ一式にまとめて入れてあって、塩も一緒にあります。

登山用 ポーチ


人間、塩があれば大抵のものは食べられるので。



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