SOTOの「ポケトーチ」はキャンプで使えるお手軽ガスバーナー

2019年7月31日

ストーブ

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SOTO ポケトーチ


キャンプなどのアウトドアで使うライター。普通の100円ライターでも着火できれば問題ない、と思っていませんか?

実際、問題ない場合のほうが多いんですが、ガスバーナーを使ったほうが圧倒的に便利なことの方が多いです。

例えば焚火の着火。小枝に火を着ける場合(100円ライターで直接炙る人はいないと思いますが)新聞紙などに着火して、それを投げ入れて、ってしますよね。

その時に、火が少しでも手元から離れていたほうがより安全です。

そんなとき、この「ポケトーチ」があれば、風にも強く燃焼効率も高いので安全に着火することができます。




ポケトーチの特徴


ポケトーチは簡単に言うと、「100円ライターをガスバーナーに変えるツール」です。

単体ではバーナーにはなりません。燃料として100円ライターを使います。

本体の中に100円ライターを入れる


●寸法
長さ60×幅23×高さ110mm
●重量
50g(ライター除く)
●火口径
直径14mm
●炎温度
1,300℃
●炎サイズ
直径3×12mm
●炎形状
極細集中炎
●使用燃料
市販の使い捨てライター(使用可能ライター/CR-ML-17[PSC]・CR-SPカラード[PSC])
●燃焼時間
約20分(ライター1個)
●連続使用時間
1分以内
●付属品
ライター1個


ポケトーチのメリット


通常のライターの燃焼温度は、400度くらい。それがポケトーチを使うと1300度くらいになります。

火が普通の火から一点集中型のターボライターの火になることで、燃焼温度を上げているんです。

出典:SOTO


高火力ゆえの省燃費


そんなにゴーッと火がでたら一気に燃料使い切っちゃうんじゃないの…? と思いがちですが、実は逆なんです。

ゴーッとでるがゆえに、着火は一瞬で済みます。さらに一点集中型だから逆に燃料消費は少ない。

普通にライターを使うよりも、60%ほど省燃費です。

まあ普通の100円ライターの燃費を気にしている人がどれだけいるかわかりませんが…私はこのポケトーチを使うまで、使い捨てライターを使い捨てた記憶があまりありません。ほとんど失くしてしまいました(笑)

単純にカッコいい


ポケトーチを使う理由の7割くらいはコレです。

「えーなにそれ!」って知らない人から言ってもらうために使っています。

「中身は100円ライターなんだぜ?」っていうとモテます。


ポケトーチのデメリット


連続燃焼時間は1分


あまり長時間の連続燃焼はできません。そのため、これを使ってお湯を沸かしたりはできません。あくまで着火用として考えてください。

若干かさばる


ライターにかぶせる、という構造上、多少大きいです。それでもバーナーとしてこの大きさなら高次元にまとまっているとは思います。

先端は伸びない


もうちょっと手元から火を離したい場合、チャッカマンのような使い方はできません。

これは別製品があります。

SOTO スライドガストーチ
SOTO スライドガストーチ

スライドガストーチです。

チャッカマンと違うのは、この先端部分が伸びたり縮んだりするところ。

こちらはガス充填式です。





カラバリも多数販売


ポケトーチもスライドガストーチも、限定モデルが販売されたり、レザーケースも両方とも販売されています。

SOTO ポケトーチ レザーケース
レザーケースバリエーション



私が持っている冒頭の製品は「リアルツリーモデル」という名前で販売されています。



他にも無骨なアーミーグリーンや、女性らしいガールズトーチ、といったモデルが販売されています。




まとめ


登山ではあまり使用シーンはないのですが、キャンプや日常で使うシーンは結構あります。

花火や蚊取り線香、場合によってはタバコ(笑)など。

限定モデルは時期によってはすぐに売り切れになってしまう場合もあるみたいなので、お手軽バーナーを探していてピンときたらお早めに購入することをオススメします。

ちなみに、先日ユニクロでコラボしてたTシャツ。

表面は「ウインドマスター」でしたが、裏面はこの「ポケトーチ」でした。

4つも並んでかわいい。





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