腕に地図革命! CASIO「PRO TREK Smart(プロトレックスマート) WSD-F30」

2019年6月27日

時計

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プロトレックスマート WSD-F30
出典:CASIO


やっぱり時計で地図が見られるっていうのは、革命。

ついに買ってしまいました、PRO TREK Smart(プロトレックスマート) WSD-F30。

これを購入する前は、プロトレック PRG240を使用していたんですが、手元で地図が見られるという謳い文句の誘惑に負け、購入を決めました。



スペックと特徴


アウトドア向けリストデバイス“PRO TREK Smart(プロトレックスマート)”から、最大3日間※のアクティビティでもオフライン地図の利用・GPSによる位置情報記録が可能な「WSD-F30」が登場。※GPSによる位置情報記録、地図表示を1日8時間、連続3日間行なった場合(使用環境によって変動します)。
今回のモデルは、オフラインのカラー地図とGPS機能を長時間使える「エクステンドモード」を新たに搭載したことにより、1回の充電で最大3日間のアクティビティでも活用できるようになりました。
「エクステンドモード」では、通常はモノクロ画面で時刻・センサー情報を表示、ボタンを押すとカラー地図を表示。予め入力したスケジュールに沿って睡眠中は自動的に電力消費の小さいスタンバイ状態に切り替えるなどして消費電力を抑えます。
行動計画に沿った最適な電源管理により、泊まりがけの活動においても、オフライン地図上で現在地や軌跡の確認が可能です。
カラー画面とモノクロ画面を重ねた当社独自の2層ディスプレイもさらに進化。カラー画面には有機ELを新たに採用し、地図や情報を精細に表示します。
これまで時刻のみを表示していたモノクロ画面のレイアウトも一新。アウトドアギアブランド“PRO TREK”の名にふさわしく、高度・気圧・方位の一括表示が可能です。
また、スマートフォンとの通信とカラー液晶をオフにしてモノクロ画面で時刻情報のみを表示する「マルチタイムピースモード」を搭載。時刻情報に加え、高度・気圧などのセンサー情報も同時に表示しながら、「タイムピースモード」同様、約1ヶ月の電池寿命を実現。電力消費を抑えながらもアウトドアで役立つ情報が一目で確認できます。
さらに、実装の見直しにより、WSD-F20と比較して縦横ともに3.9mm、厚さ0.4mmのサイズダウンを実現。スマートなデザインに仕上げました。
ベゼルには、樹脂にメタルのような光沢を持たせるナノ加工を施し、高い質感を醸し出しています。また、バンドの柔軟性を高めるとともに、長さの調節が細かくできるようバンドの穴の数を増やし、装着感を向上させました。
定価:¥59,290(税込)

「YAMAP」が使えることのアドバンテージ


WSD-F30の購入動機は、YAMAPが使えることでした。

予めダウンロードしておけば、オフラインでも地図を見ることができ、軌跡も記録することができます。

「みんなの軌跡」という機能もあって、これは過去ルート表示機能です。


プロトレックスマート YAMAP
出典:CASIO

通常ルート表示。ポイントからポイントへの所要時間も表示されており、また地図もプレミアム地図で等高線があったりと使いやすい。拡大・縮小も思いのままです。


プロトレックスマート 軌跡 YAMAP
出典:CASIO

軌跡の表示。自分が歩いた場所は青く塗られます。GPS精度も過不足なく、ルートから大きく外れて記録されることはありませんでした。


プロトレックスマート YAMAP
出典:CASIO

画面をスワイプすると、活動時間、現在標高、緯度経度が表示されます。


「登山用スマートウォッチ」としては、特に問題ない機能を持っている、といっても過言ではないかと思います。

でも、、、




不満が出る出る


ただ、1ケ月ほど使ってみての感想ですが…

PRG240にちょっと戻りたい!!


出典:CASIO


PRGかわいいよPRG…


充電がしにくい


充電には専用ケーブルが必要です。

この充電ケーブル、マグネットで本体と接続する仕様になっているのですが、このマグネットが弱い!
ちょっと当たっただけで、すぐに外れます。
開発側もそれを認識しているみたいで、こんなアクセサリーが公式から発売されています。



出典;CASIO


このプラスチックのクリップが、1,940円(税込)です。
質感は100均のそれ。
これは正直、デフォルトで付属してほしかったなぁ…というか、マグネットをもう少し強くしてくれればいい話なんですけどね。







ちなみに、充電ケーブルも互換品が販売されています。





こちらのほうがマグネットが強くて外れにくく、microUSB互換なので、手持ちのケーブルに延長で使用することができて便利です。


iOSとの連携が易しくない


連携はWear OS by Googleで行うのですが、一応、iOS版も出ています。

Androidだと勝手に接続してくれるんですが、iOSだと、このアプリを立ち上げてiPhoneと接続しなければならない、というひと手間が生まれます。

で、繋いでも情報が完全同期されるわけでもなく、ちょっと?な連携です。

使いこなせていないだけだと思いますが。


普段使う機能が無い


登山中はYAMAP起動させてるのでいいんですが、普段身に着けているとき、「スマートウォッチ」として使うことがありません。

ホントにただのデジタル時計に成り下がります。

スマートウォッチの名を冠しているので、こういう感覚に陥るんだと思いますが、NFCがついているわけでもなく、

メール返信は申し訳程度にできるみたいですが(Androidの場合)、音声認識が甘いのであまりやりたいとも思えません。

結果、PRGより出来ることは多いはずですが、やらせたいことが見つからず、ちょっと宝の持ち腐れ状態になってます。



まとめ


不満は出ますが、そうは言っても正直、かなりかっこいいです。

かっこいいだけで身に着ける理由になります。

私は普段使用する際は、メタルバンドに換装して使用しています。


バンド幅が23mmなので、それに合うものなら変更できそうです。

もともとバンド変更が簡単にできるよう、「イージークリック」というバネ棒が使われているので、それに合うものを購入できれば、瞬時に交換可能です。

スマートウォッチの良いところは、購入して終わりではなく、ソフトウェアやアプリどんどんアップデートされていって、使い勝手が良くなっていくところだと思っていますので、今後に期待します。





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